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【Q】吸引したあと、皮膚がたるむことはありませんか?


お腹全体をベイザー脂肪吸引でお願いしたいと思っています。けっこう脂肪がついていますが、脂肪を取った後の皮膚のたるみが心配です。皮膚を切り取る手術も受けた方が良いのでしょうか?

【A】
通常範囲の吸引であれば、皮膚のたるみはまず心配ありません。必要な場合は、たるみを解消する手術も行うことができます。

 肥満の程度が激しい方ですと、このような心配をされるケースが少なくありません。ですが私の経験から申し上げれば、皮膚のたるみが起こるようなケースはほとんどありませんので、ご心配には及ばないでしょう。
 ベイザー脂肪吸引では、術後の皮膚を引き締める「タイトニング効果」が期待できます。脂肪を除去した後、少しずつ時間をかけて肌が引き締まっていきますので、たるみが起こることはまずありません。
 また、大量の脂肪を吸引しなくてはならないようなケースでは、皮下の浅い部分から深い部分まで、幅広く吸引する「トリプル・レイヤー脂肪吸引」を行うことで、皮膚のたるみを回避しつつ充分な痩身効果を得ることができます。
 実際に診察させていただきませんと正確なお答えはできませんが、脂肪吸引によって皮膚がたるんでしまうということは、まずないとお考えいただいて良いでしょう。
 なお、皮膚のたるみそのものは、脂肪吸引で解決できるものではありません。また極端な肥満体の方や、複数回にわたって脂肪吸引を繰り返すような場合では、タイトニング効果が追いつかず、皮膚にたるみが起こるケースもあり得ます。
 こうした場合には術後の状態を診たうえで、余分な皮膚を切り取り、たるみを解消する手術で解決できます。
 切開線は下着に隠れる部分など、目立たない場所を選びますし、美容整形ならではの繊細な切開縫合を行いますので、傷跡の心配はさほどないでしょう。
 ただ、これまで北村クリニックで脂肪吸引を受けられた患者様のうち、皮膚のたるみ解消手術を受けられた方は極めて少数です。もしもご心配なようでしたら、医師のカウンセリングを受け、相談してみることをおすすめします。


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